老後資金を増やすために収入を増やす方法

金融庁から6月に発表された「高齢社会における資産形成・管理」の報告書で、老後資金が2000万円不足するということが話題となっています。

2000万円というのは、とても大きな金額なので、そう簡単には貯められませんよね。

若いころからコツコツ積立していれば、複利の効果で貯まるかもしれませんが、50~60代になってから急に足りないといわれても間に合いません。

かといって、あきらめるわけにもいかないので、50代主婦が今からでもなんとかして資産を増やす方法について、考えてみたいと思います。

お金を増やす方法には、

1. 収入を増やす

2. 支出を減らす

3. 持っているお金を投資で増やす

というように、大雑把には3つの考え方で増やせると思うので、今回は収入を増やすということについて考えてみます。

収入を増やす方法

パートで働く

これまで仕事をしていなかった場合は、まずは何かの仕事をして稼ぐということが考えらえます。何らかの資格を持っていて、すぐにでも仕事ができるという場合もありますね。看護師などは、常に求人募集のお知らせを見かけるので働きやすいでしょう。

そういう資格を持っていなくても、最近は人手が足りないので、50代以降でも仕事はさがせばあると思います。

ただ、年齢的に介護等の体力が必要とされる仕事はきついかもしれません。これは個人差がありますね。

立ち仕事は1日中は無理だな~とか、人と話をする仕事が好きだから接客の仕事がいいかも~などと、自分の得手不得手などを考えながら選ぶとイメージが湧きやすいですね。

もちろん、パートではなくて、フルタイムでばりばり働くのもアリです。子どもは独立していたり進学したりして、一緒に住んでいないかもしれません。フルタイムで働くことで、家事に手が回らなくなったとしても、このチャンスに夫に家事の力をつけてもらうと、これから先きっと助かりますよ。なが~い老後を二人で乗り切るためにも、夫にはぜひ手伝ってもらいましょう。

副業で稼ぐ

今、すでに仕事をしている人が収入を増やすためには、副業という手があります。

昔は副業を禁止している会社がほとんどだったと思いますが、最近は副業を解禁している会社も多くなってきました。これからは終身雇用も難しいと言われてしまうと不安は募りますが、なんとかして自分の力で稼いでいかなりません。

平日に本業の仕事をしている人は、土日など週末だけ、どこかで働くこともできます。

求人情報誌などでも、「土日だけの勤務も可能」と書いてあるのをよく見かけます。きっと平日は本業で忙しくて働けないけれど、週末なら働けるというWワーク希望の人をさがしているのでしょう。

この際、好きな仕事にチャレンジしてみるのもいいですよね。日頃、人と話をする機会の少ない仕事であれば、接客の仕事をしてみるのも刺激になっていいですね。

定年になってから、やってみたい仕事があるのならば、その仕事に週末だけチャレンジするというのもいいですよね。やはり、やってみないとわからないことは多いです。実際やってみると思っていたのとは違っていて、自分には向いていないことが分かるかもしれません。

本業であれこれチャレンジしてみるというのは、リスクが大きいですからね。

自分の特技や趣味で稼ぐ

自分の特技を使って稼ぐという方法もあります。

イラストが描けたり、WEBデザインなど得意であれば、サイトに登録して仕事を受けるということができます。ココナラというサイトが有名ですね。翻訳とか、ビジネス相談、カウンセリング、占いなど多岐にわたっています。

弁護士・税理士・公認会計士・司法書士・社会保険労務士などの専門家でも、このサイトから仕事を受けることもできるんですね。

文章を書くのが得意ならば、ライターとして登録し、仕事を受注することもできますよ。有名なのはランサーズという会社です。会議のテープ起こしやWEBサイトの制作、その他自分の得意分野をアピールして仕事を受けることができます。

今はインターネットで仕事ができるので、都会に住んでいなくても仕事をするチャンスはたくさんあります。自分の好きな時間で仕事ができるのですから、働ける機会は多くなります。昔なら、都会に住んでいなければ仕事のチャンスは巡ってこないと思っていましたが、インターネットが全国津々浦々まで整備されたおかげで、本当に便利になりました。

私の知り合いで、カメラが趣味という人がいて、休日に結婚式の写真を撮るアルバイトをしている人がいました。お金も稼げるし、写真を撮る技術も磨けるというのはうらやましいと思っていました。自分の趣味でお金になりそうなことはないか、さがしてみるのもいいですね。

不要品を売って稼ぐ

家の中の不要品を売って稼ぐと、家の中は片づいてきれいになるし、お金も入ってくるということで一石二鳥です。

不要品を売るアプリで有名なのは、メルカリラクマなどがあります。売りたい商品の写真を撮り、商品の説明をして出品するという簡単さで、全部スマホでできます。手数料は、商品が売れたときに販売手数料がかかるだけなので、わかりやすくお得ですね。

不要になっても、なかなか物を処分することができない人も多いと思いますが、他の人が使ってくれて、なおかつお金になると思うと、片付けもどんどんはかどりますよ。

まとめ

最近はインターネットのおかげで、田舎でも仕事を家ですることが可能な時代になりました。

田舎に住んでいる私にとっても大変ありがたいことです。自分の技術さえあれば、どんどん稼げるということですね。

趣味や特技で稼ぐことも可能です。自分にできることを深く掘り下げて、技術を磨くということが大事な時代なのだと思います。そうすれば、老後になっても仕事を続けることができ、老後資金が足りなくて困ることも避けられるのではないでしょうか。

それに何才になっても、社会と関わって生きている方が幸せな気がします。生涯現役ですね。

支出を減らす方法については、よかったらこちらをどうぞ!

老後って何歳からのことをいうのかな~と漠然と思っているのですが、年金生活を始める頃だと考えると65歳くらいが老後の始まりということでしょうか...
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