30年家計簿をつけてます

家計簿をつけていますか?

家計簿ってとても面倒くさいイメージですよね。

そんなものつけたって、なんの得があるの?といわれそうです。

そう、家計簿をつけたからといって、今日すぐに得があるわけではありません。

でも家計簿をつけると、長い目で見て本当に役に立つと思っています。

とりあえず家計簿をつけてみる

私は結婚してすぐから、家計簿をつけ始めました。

初めはつけるのを忘れたり、3日坊主で中断したり、何か月かしてまた始めたりといい加減なものでした。

家計簿も最初は、市販の家計簿を買ってきては、つけていました。

そのうち、「生協のかけいぼ」を何年か続けて使い、その後は、「李家幽竹さんの風水家計ノート」を使っていました。

李家幽竹さんの家計簿は、きれいでおしゃれなので、書いていて楽しいんですよ。その年の風水についても詳しく書いてあるので、楽しんで参考にしていました。

たぶん10年くらいは使ったと思います。

その後、3年前からは、コクヨの大学ノートを使って書いています。自分で線を引いて、家計簿らしくして使っています。

これで十分役目を果たしてくれるとわかったので、これからもたぶん大学ノートを使い続けると思います。

パソコンの家計簿を使ったこともあったのですが、わざわざパソコンを立ち上げるのが面倒になり、本当に3日坊主で止めてしまいました。

やっぱり、手軽につけられるという環境や、すぐ書けるという心のハードルの低さも大切なことだと思います。

自分のお金も人のお金も大事にする

子供のころから、自分のお金を大事にしてきました。お年玉はもちろん貯金です。

そして、自分のお金だけでなく、人のお金も大事にしてきました。

親のお金も、子供のお年玉も、大事に思って扱ってきました。

それがいい時もあるし、反対に悪く作用することもあります。

ちょっとくらい無駄遣いしたら、すっきりしてストレスが解消されるかもしれないと思うときもあるのですが、それがなかなかできないんです。

もし使ってしまったら、当分の間ストレスが溜ったりします。

いろんなことについて、これは無駄遣いなのか、それとも気分転換に必要なことなのか、冷静に判断するためにも家計簿は役に立っていると思います。

簿記の考え方を取り入れる

私がこれまで勉強してきたことの中で、簿記は本当に役に立っていると思っています。

簿記の考え方で、乗り越えてきたことがたくさんあります。

会社でなくても、個人事業主でなくても、家庭を一つの会社と見立てて考えることが役立つことがあるんですよ。

たとえば、子供が生まれたら、何年後に小学校に入る、中学校に入る、高校受験や、大学受験など、予定がはっきりわかっているので、計画を立てやすいです。

自動車も、車検や買い替えの時期など予定が立ちます。

会社を経営している感覚で、家庭の経済も考えてみることをおすすめします。

といっても、私が完璧にいろいろなことができるわけではありません。

ただ、どうも間違ったかなと思って方向転換するときに、家計簿があればよい判断材料になると思います。

家計簿を脳のトレーニングにしてみる

家計簿を毎日つけている人もいると思いますが、私は1週間に1度くらいまとめてつけています。

1週間分まとめてつけても、1円単位まできっちり合わせます。

1円まできっちり合うと、やった~と思ってすっきりするんですよ。

バタバタと忙しくしているときなど、3週間分くらいまとめてつけるときもあります。

ただ、それができるのは、レシートをもらっているからですね。

レシートは必ずもらいますし、レシートがないお金の支出については、必ずメモを取ります。

自動販売機でコーヒーを買ったり、バス賃を払ったり、募金箱にお金を入れたり、お賽銭などのレシートがないものについては、その都度メモします。

すぐにメモできないこともあるのですが、その場でメモしないと後でメモしようと思っても忘れてしまうんですよね。

それでも家計簿をつけるときに、1週間くらいだと自分の行動を思い出せるんです。

たとえば、

「あの日は最初に銀行に行って、その次に宅急便を送りに行って、その後スーパーで買い物をして、最後にパン屋さんに寄って帰ってきたな」

というように、行動を一つ一つ思い出す作業をします。

これが、私の認知症予防のトレーニングになっていると思うんです。

認知症予防のトレーニングとして、前日に自分が食べたものを思い出すという作業があるのですが、私も家計簿もそれと似ているのかなと思っています。

楽しんで家計簿をつける

楽しくないと続かないと思うので、楽しんでつけることをおすすめします。

私のように1円まで合わせようと思うと、面倒で続かない人も多いと思います。

そんなときは、ざっくりでいいので取りあえずつけてみる。

そうすると、今まで気がつかなかった自分の行動のパターンが見えてきます。

いつも欲しいものがなくても、会社帰りにコンビニに寄ってるな・・とか、お金が足りなくなったら、ちょこちょこ銀行からお金を下ろしてるなとか・・

そうすると、使った記憶もないのに、知らない間にお金が無くなっていたということはなくなると思います。

よかったら、ざっくり家計簿つけてみませんか?

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