実家の維持にかかる費用

一人で住んでいた父が入院し、その後施設に入ったため、実家には誰も住まなくなりました。

施設に入ったときは、慣れるまで大変でばたばたしていました。

その後、落ち着いてみると、あの誰も住まなくなった家をどうしようかと考えるようになりました。

実家をどうするか?

最初、父が元気になることがあれば、そのときは家に帰ってきて住むこともあるのかなぁと漠然と考えていました。

父が帰ってきたときに、あまりにも変わっていたら嫌だろうと思い、物を処分するのはとりあえず止めました。

このまま何もしないで置いておくと、維持費がかなりかかるかもしれないので、何にいくらお金がかかっているのかを調べてみました。

家の維持にかかる費用

電気代 2,000円 / 月

水道代 2,300円 / 月

ガス代 1,300円 / 月

電話代 2,000円 / 月

NHK受信料

固定資産税

火災保険料

費用を減らすにはどうしたらいいか?

実家には仏壇があるので、ときどき帰ってお参りしていました。

父の病院や施設に行く際に、ちょっと実家に立ち寄ることにしていました。

そのときに、電気がないと照明が使えないので困ります。

水道が止まると、トイレが使えなくなります。

電話は解約してしまうと、もう同じ番号を使うことができません。

簡単にやめられない事情がいろいろあるんです。

ガスを止める

とりあえずなくても済むものはなんだろうか?と考えて「ガス」だということになりました。

実家で料理を作ることはないし、食べるものはどこかで買ってくることにしました。

電気があれば、電子レンジやオーブントースターは使えます。お湯を沸かしたいときは、電気ケトルがあります。

お風呂に入りたいときは、近くの温泉に行くことに決めました。

ガス会社からも「何か月も使用していませんが大丈夫ですか」という安否確認の手紙が入っていました。そこで電話をして、父が入院している事情を説明し、しばらく使う予定がないことを伝えました。

ガスは、すぐに止めてもらえました。プロパンガスなので、「引き取りましょうか?」と聞かれたのですが、「とりあえず置いておいてください。」と頼みました。

まだ、父が家に戻ってくる可能性を信じていたので、すぐに使えるようにしておいた方がいいと思ったからです。

基本料金の1300円がかかっていたガス代は、0円になりました。

電気代を減らす方法

電気はないと困るけれど、電気代は減らしたい・・と考えて行ったことは、待機電力を無くすこと。

エアコンのコンセントをすべてはずしました。

その後、テレビ・電子レンジ・オーブントースターなど、すべてのコンセントを外して回りました。

最後に、冷蔵庫を止めるために、中の物をすべて取り出して持って帰りました。

たぶん、冷蔵庫が一番電気代が高かったのではないかと思います。

トイレの暖房便座をはずすと、本当に冷たかったのですが、ダイソーで便座シートを買ってきて、取り付けました。

これで、電気代は月に300円台になりました。

実家にいくたびに、最初は使うテレビやエアコンのコンセントをつけたり、はずしたりをしていましたが、今は、家に入るとブレーカーを入れ、帰るときはブレーカーを落としています。

NHKの受信料の契約を解約する

テレビを見る人が住んでいない家の、NHKの受信料を払い続けなければいけないのかどうか、疑問に思ったので調べました。

老人ホームなどの施設に入所した時点で解約してよいということが書いてあったので、さっそくNHKに連絡をしました。

入所した施設の名前を伝えて、解約の手続きに応じてもらいました。

半年払いにしていたので、残りの期間の受信料については、本人の銀行口座に振り込まれました。

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