冷えは万病のもと!体を温めて元気になる!

「冷えは万病のもと」とよく言われます。
冷え性の人は、本当に大変な思いをしていると思います。

私も最近はかなり良くなりましたが、以前は冷えて体調も悪く大変でした。

冷え性とは?

体温は36.5℃~37.0℃で最もよく働くようにできているそうです。免疫力も旺盛で健康であるということです。

体温が下がっていくと、体に不調を感じるようになるのですが、人によって体に現れる症状も違います。

35.0℃では、がん細胞が最も増殖するとされています。

最近は、私も含めて体温が低い人が増えているので、注意しなければなりません。

わが家の子供たちも、体温が低いなあと感じています。

体温が低いからといって即病気になるというわけではないと思いますが、その状態が長く続くことで、体調を悪くしてしまうことは、十分考えられます。

冷え性になる原因は?

体が冷える原因は、どういうものがあるのでしょうか?

運動不足と筋肉不足

運動をすると体が温まりますね。特に下半身には筋肉が集中しているので、歩いたり、足を使うようなスポーツなどが大事なのですが、運動をする習慣がないと、体が冷える要因となります。

冷房や1年中夏型の暮らしをしている

夏は冷房がしっかり効いていて、夏なのに寒くて震えることがよくあります。

事務所の中もそうですし、スーパーに買い物に行くと、冷凍食品のコーナーのそばを通るだけで、体がブルブル震えます。夏は薄着をしているので、本当に寒いです。

冬でも、アイスクリームを食べたり、冷たいビールを飲んだりして、体の中から冷やしている人も多く見かけます。

暖房をつけて、温かい服装をしながら、わざわざ冷たいビールを飲むのは、おいしいかもしれませんが健康にはよくないですよね。

おしゃれで薄着をしたり、冬にミニスカートを履いていたり、夏でも冷房が効いているような部屋でお腹を出すようなファッションをするのは、絶対によくないですね。

シャワー浴で体があたたまらない

忙しい生活を送っていて、夜にゆったり湯船につかる習慣がない人もいます。

夏は特に、シャワーだけ浴びる人が多いようです。面倒でもしっかり湯船につかった方が全身の血行がよくなります。

ストレスで自律神経のバランスが乱れる

ストレスがたまることが多い生活が続き、自律神経のバランスが乱れることがあります。

良い睡眠がとれなくなったり、血流が悪くなったりして、どんどん冷えてしまいます。

食べ過ぎや体を冷やす食べ物を食べている

食べ過ぎると、消化吸収のために胃腸に血液が集まります。すると、体の他のところには血液が回りにくくなることが考えられます。

また、体を冷やす食べ物を食べていることが大きく考えられます。

南方で採れる果物、たとえばバナナ・パイナップルなどや、夏が旬の食べ物、トマト・キュウリ・スイカ・なす、他にもカレーやコーヒーなどがあります。

南方に住んでいる人たちは、体を冷やす必要があるので、これらの食べ物を食べる必要があるのですが、私たちが、冬にトマトやバナナを食べていると、体を冷やしてしまうのです。

生野菜のサラダなども体を冷やしてしまう原因になります。

冷たいビールや冷たいジュースを冬にも飲んでいることは、良くないですよね。

冷え性を改善する生活法とは?

体の冷えを改善するためにできることをさがしてみました。ほんの少し、毎日の生活に工夫をして、体の冷えを改善しましょう。

冷え性を改善する入浴法

熱いお湯に入ると、交感神経が優位になって、緊張してしまいます。

リラックスして夜寝るためには、38~41℃くらいのややぬるめのお湯にゆっくり浸かることをおすすめします。

足湯も体が温まります。大きなたらいに42℃くらいのお湯をはり、両足をつけます。

時間が経つと、温度が冷めてくるので熱いお湯をやけどしないように気をつけながら注ぎます。体が温まるまで、続けます。背中からじわっと汗をかき、全身温まります。

冷え性に効果的な運動

体温の40%は筋肉から作られるということで、運動不足で、筋肉が衰えている人は熱も作れないことになります。

大きな筋肉がある下半身を鍛えるとよいので、ウォーキングとか、スクワットのように雨が降っても家でできる運動もよいですね。少しづつ負荷を上げていき、しっかり筋肉を鍛えましょう。

冷え性に効く食べ物

南方で採れる野菜やくだものは、体を冷やすのですが、反対に北の方でとれるものは、体を温めることが考えられます。リンゴやぶどうなどには、体を冷やす作用はないのです。

ごぼう・人参・山芋などの根菜類は身体を温めてくれると言われています。

また、熱を加えるとよいものとして、牛乳よりもチーズにした方がよかったり、緑茶より発酵させた紅茶の方が、体を冷やしにくいようです。

しょうが紅茶やシナモン紅茶など、毎日の生活に体を温めるものを取り入れるように生活に工夫をしてみましょう。

おいしくて冷え性におすすめの飲み物があります。よかったらからどうぞ。

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冷えに効果のある生活習慣

湯たんぽ

湯たんぽは、体が冷えているところに直接働きかけてくれるので、とても優れています。

大きな筋肉が集中しているお腹・太ももの全面・お尻・二の腕の順に温めていく方法が効果があるそうです。お腹やお尻を温めると内臓の温度が上がって、深部体温が上昇するそうです。

湯たんぽをあちこち移動させながら体を温めて、冷めたら温かいお湯と入れ替えたりしながら温めるとよいそうですよ。

はらまき

腹巻をすることで、お腹を直接温めることが出来ます。

腸は免疫にも関わるとても大切な働きをしているといわれます。お腹を温めることで胃腸の消化も助けることができ、栄養の吸収にも良い影響をもたらしてくれます。

まとめ

何事もバランスが大切です。

冬にシャワーだけを浴びるなど、体を冷やす生活をしていたことに気がついたら、それを改める。体を冷やすものを食べていることに気がついたら、今度は努めて体を温めるものを食べる。という具合に一つづつ生活を改善していくことをおすすめします。

気がついたら、足がポカポカしていたり、冷えを感じなくなっていたりすると思いますよ。

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