わが家の片付けをしてシンプルに暮らす

最近、気がついたこと。家の中の物で、一番数が多いのは私のものだということ。

家族に「片付けて」とか「捨てたほうがいいんじゃないの」と言ってきたのに、結局自分が一番家を散らかしてしまっているかも・・ということです。

部屋の中というのはいつも見慣れている風景なので、これまで意識していないのですが、すっきりさせなければと思っています。

物が多い原因は本?

実は、私のもので一番数が多いのは、「本」だということはわかっています。

本を処分すると、家がすっきりするということは、自分でもちゃんとわかっているんです。でも処分できないんですよね。

本屋さんに行くと、何か買わずにはいられない感じで、ついつい買ってしまうのですが、1冊のこともあれば、5冊のこともあって、どんどん数が増えているんです。

本を買うと、それで満足してしまう自分がいて、それもよくないですね。

料理の本も多いのですが、買うとまるで料理上手になって、なんでも作れるような気がしてくるんです。

料理本は、大半を処分し、これ以上は買わないと決めました。

スマホで検索すれば、レシピはたくさんありますからね。

人にあげればいいのかもしれませんが、本棚を人に見せるのは好きではありません。

本棚って、自分の興味のあるものをぎゅっと凝縮している感じで、私の考えていることを全部見透かされてしまう感じがします。

だから、人に本棚を見せるのは嫌なんですよね。

処分するときは、ブックオフが多いです。

100冊以上たまったら、ブックオフに持って行って、よく買取をしてもらっています。

本は大好きなので、本当に大事に読むんです。折り目もつけずに、丁寧に扱います。もちろん、たばこも吸わないので、ニオイはついていません。

でも、だいたい高くても100円くらいなのでがっかりしますけど、家に置いておくよりもだれかいい人に読んでもらった方がいいかなと思い直して買取してもらいます。

アマゾンに出品していたこともあるのですが、昔はあまりメールをチェックしていなかったので、注文のメールに気がつかなかったらまずいかな・・と思ってやめました。

こんまりさんの「人生がときめく片づけの魔法」では、本は最初に片付けないといけないんですが、そこで、はたと作業が止まってしまうんですよね。

今までは半年に1回くらいは、ブックオフに持っていくようにしていたのですが、本の宅配買取サービスというものがあるんです。

本を取りに来てもらえれば、わずらわしさが半減します。

もし興味のある方はこちらをどうぞ。

年末になり、大掃除の季節が近づいてきました。 子供や孫がお正月に来るからと、家の中を片付けたりしてなかなか大変ですね。 この1年...

趣味の道具

4年前から、茶道を始めました。

若いころ、茶道を習っていて、そのときに習っていた先生に偶然再会して、また習い始めたのです。

お菓子をいただいて、お茶を飲むだけで楽しかったのですが、先生に「お道具を少しづつそろえたらいいわよ。」と言われ、ヤフーオークションで買ってみたのです。

茶道人口は減っていて、あまり人気がないせいか、お道具も安くなっているんです。

見ているとついつい欲しくなって買ってしまったのですが、お値段は安いけどかさばるんです。

結構場所を取るので、困っています。

茶道は季節を大事にするので、季節ごとに釜とかお茶碗とか、掛物(掛け軸のこと)とかすべて変わるので、とても全部をそろえるなんてことはできないのですが、ほんの少し集めただけでも、押し入れの下半分は、埋まってしまう感じです。

どうしよう、これ・・・って、見ると思ってしまいます。

着物

茶道をするときには、何にも考えずに始めたのですが、始めてみると着物のことが大問題になってきました。

お茶会など、着物を着るのが当たり前になっています。

自分がもっているのは、結婚するときに母が持たせてくれた淡いきれいなピンク色の着物が2枚。それに30年以上前にお茶会に着るために自分で買った小紋が1枚。あとは、振袖と喪服です。淡いピンクは、20~30代くらいなら着られたと思いますが、50代の私が着ると、ちょっと恥ずかしい感じのきれいな色合いの着物です。

母親が亡くなって、2年くらい経っていたときで、母の着物はそのまま実家に置いてありました。

それを、お茶会に着れるものかどうかもよくわからないまま、ごっそり持って帰りました。

妹もいるのですが、身長が高いので母の着物は丈が合いません。それに「着物を着ることはないから要らない」と言われました。

着物には格があり、お茶会で着ることができる着物、着られない着物、お茶会によっては着てもよい着物など、いろいろあることが分かりました。

母は茶道をやっていなかったので、大島紬など、おしゃれ着のような着物を多く持っていました。

いくら値段が高くても、大島紬などはお茶会には着られません。

また、あまりにも格式の高い着物は、略式のお茶会に着るとおかしかったり、決まりごとが多くて難しいです。

年に1~2回、虫干しもするので、部屋の中に着物をずら~っと干すのですが、これも結構大変な手間がかかります。

たぶん着ることがないかもしれないと思う着物も一応虫干しします。

振袖なんかは、自分でも着ないですし、子供も着ないです。でも親が買ってくれたものなので、粗末にはできないです。

着物もヤフーオークションで安く売っていたので、お茶会用に買いました。

色無地というのは、パッと見た目は無地なのですが、着物の生地自体に模様が入っているものです。

これは、使い勝手が良くて、たいていのお茶会で着ることができます。

私が子供の頃は、入学式や卒業式など、母が色無地の着物を着て、黒絵羽織を羽織っていました。多くのお母さんが着物を着ていましたよね。

最近は入学式や卒業式に着物を着ているお母さんを見かけることは、本当に少なくなりました。

色無地の着物は、地味な感じがするせいか、オークションではあまり人気がなくて、おかげで安く購入することができたので大助かりでした。

着物の手入れについてお悩みの方はこちらの記事が参考になるかもしれません。

着物を着て帰ってきたときには、着物独特のお手入れの方法があります。 洋服のように、汗をかいて汚れたから、洗濯機でさっさと洗うというわけ...

すっきりするためにしなければならないことは?

本と茶道の道具と着物。

この3つがすべてわが家からなくなると、本当に家がすっきりします。

でもそれでは、自分が楽しみがなくなります。

その折り合いをどこでつけるのか、50代の今、考えないといけません。

私の親は、それほど物を溜め込むタイプではなかったのですが、歳を取ってから家を片付けるのは、精神的にも肉体的にもしんどいことなんだろうと思います。

今、50代で、ある程度処分しておくために、これからの物との関わり方を真剣に考えようと思っています。

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